段位を取るという事


私が極真会館に入門したのが1988年5月2日。 極真会館沖縄県支部の発足を知り、本島へ進学をした16歳の時です。 七戸康博師範が責任者ということも大きなきっかけとなりました。 入門当日は浦添市が大停電!当時の道場(わんわん保育園)にロウソクを何本も立て初稽古したのを昨日の事のように覚えています。

紆余曲折あり黒帯を締めたのが1993年12月26日の21歳。

93年といえば大山倍達総裁が来沖され第8回全九州大会が開催された年でもあります。


あれから長い年月が過ぎましたが、今年6月3日に弐段を昇段しました。

これまではいち道場生として黒帯初段ですべてできれば良いと考え特に昇段は考えていませんでしたが、5年前に宮古島の道場責任者となり、しっかりと段位も取得していこうと思っていたところに七戸師範から昇段のお話をいただきました。

昇段審査は己の技量を他者の目でチェックしてもらうという事もありますが、それ以外に私は「自身への挑戦」と捉えています。

その「挑戦の数」が帯に刻まれるのです。 20人組手では後半になるにつれ体は動かなくなりましたが、これまで体験したことがない不思議な充実感に包まれていました。これまでの経験がないと味わえない感覚なのだろうと思います。

この体験を道場生に伝えると共に、皆と一緒に日々挑戦し続けたいと思います! 押忍


152回の閲覧

最新記事

すべて表示